陶芸をはじめませんか。オーブン陶芸は窯の代りにオーブンで焼きあげる陶芸です。自宅で手軽に陶芸が楽しめオーブン陶芸の作り方を紹介しています。
オーブン陶芸の作り方

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オーブン陶芸基本の作り方

オーブン陶芸を作る基本は、成形・乾燥・装飾・焼成・再焼成 という5つの工程があります。

1.成形
オーブン陶土は土を練る必要がないのが特徴です。袋からだしたらすぐに作品を
作ることができます。陶芸の初心者がいきなりロクロを回すのは難しいので、
最初は粘土遊びの感覚でできる手びねりという方法で形を作ります。

手びねりには、粘土を玉形に丸めて指で全体の形を整えていく方法、粘土をひも状
にしたものをグルグル積み上げていく方法、板状にした粘土で形を作る方法などが
あります。

2.乾燥
作品の形が出来たら風通しのよい場所において作品を乾燥させます。
季節や天候によって違ってきますが、だいたい4日~1週間
目安になります。

3.装飾
作品が乾燥したら次は装飾です。化粧土を塗ったり、藍やアクリル絵の具を使って
色をつけたり、作品を削に模様をつけます。模様をつける時は粘土が半乾きの状態
の方がやり易いです。

4.焼成
模様をつけたり絵付けが終わって作品が完全に乾いたら、オーブンで焼きます。
作品の大きさや厚みによって違ってきますが、オーブンの温度は160~180℃
焼き時間の目安は20~50分です。

5.再焼成(食器として使う場合だけ必要です)
食器として使用する作品にはコーティングが必要です。
コート剤を塗ってから再び焼成を行えば完成です。再焼成はコート剤Yuを塗った後、
Yuが完全に乾いたらオーブン100~120℃15~30分ほど加熱すると出来上がりです。

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オーブン陶芸の作り方 装飾方法

オーブン陶芸の作品を作るまでの流れはこちらです。オーブン陶芸基本の作り方
 
どんな作品に仕上がるか?、装飾によってうつをのイメージは変わります。
陶芸には沢山の装飾技法がありますが、初心者がオーブン陶芸を楽しむには
刷毛目・しのぎ・掻き落し・練り込み・象嵌・印花・彩色の基本を覚えておけば、
いいと思います。

刷毛目
オーブン陶土で作った茶碗や湯のみなどに化粧土を刷毛で塗る時に、均一ではなく、
刷毛の跡が残るようにして塗っていく技法です。私は刷毛目の器を見ると温かいものを
感じて、刷毛目の器が大好きです。

しのぎ
ヘラやカンナ、ハリを使って模様をつける技法です。道具を変えることでいろいろな
模様を表現できます。粘土が半乾きの状態で行うと削りやすいですよ。

掻き落し(かきおとし)
かきベラを使って化粧土や釉薬などを削り取って図柄を描いたり、模様を作る技法です。

練り込み
色の違う粘土同士を組み合わせて使う技法です。マーブル状に混ぜ込む方法と、
タタラをつくって粘土を重ね合わせる手法があります。

象嵌(ぞうがん)
模様を削り出し、へこんだところに色の違う化粧土を埋めて模様をだす技法です。

印花
表面に判を押して模様をつけていく技法です。使用するはんこは陶芸用のものに限らず
文房具コーナーなどで市販されているものが使えます。身近にあるものを使って
模様を入れてみるのも楽しいですよ。

彩色(絵付け)
オーブン陶芸専用の藍やアクリル絵の具を使って色をつけていきます。

オーブン陶芸に必要な道具

オーブン陶芸の用語集

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オーブン陶芸の作り方 乾燥と焼成

オーブン陶芸の作品を作るまでの流れはこちらです。オーブン陶芸基本の作り方  このページはオーブン陶芸の乾燥と焼成について書いています。

オーブン陶芸の乾燥
オーブン陶芸の乾燥期間は作品、季節や天候によって変わってきますが、4日
~1週間が目安となります。

作品を乾燥させる場所は風通しのよいところなら室内でも構いません。乾燥すると
粘土の色が白っぽくなってきます。乾燥中はほったらかしておくと乾燥ムラがでる
ことがあるので、気をつけましょう。

オーブン陶芸の焼成
オーブン陶芸の焼成は160~180℃の温度で、20~50分が目安です。
オーブンの天板にはアルミホイルを引いて、その上に作品を置きます。
焼き過ぎると作品の色が濃くなってきて焦げますので、焦がさないように
上手に焼きましょうね。

綺麗に焼き上げるコツは、低めの温度から焼き始めることです。

オーブン陶芸の再焼成
食器として使用する作品にコート剤を塗って、再び焼成を行えば完成です。
焼成後完全に冷めてから、刷毛や筆でコート剤を塗布します。花瓶などには
コート剤を直接注ぎ入れて全体に行きわたらせてコート剤を戻します。

コート剤が完全に乾いたら、今度は100~120℃のオーブンで15~30分ほど
加熱したら完成です。

オーブン陶芸の作り方 成形のポイント

オーブン陶芸をする時の注意点
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  2. オーブン陶芸の作り方

オーブン陶芸の作り方 成形のポイント

オーブン陶芸の作品を作るまでの流れはこちらのページです。オーブン陶芸基本の作り方 ここでは各工程のポイントについて書いています。

オーブン陶芸の作り方 成形のポイント
オーブン陶芸の初心者は、丸めたオーブン粘土を指先で好きな形に作りあげていく、「手びねり」がおすすめの形成方法です。手びねりの技法にはいくつかあって、作りたい物によって手びねりの技法を変えていくと作りやすいと思います。

ぐい呑みや抹茶碗位の大きさの物を作るのは、玉作りが適しています。
丸いきれいな玉を作るのがポイントです。

大きな作品を作る時は、粘土をひも状にしたものを積み上げて成形する
ひも作りが向いています。

同じ厚みで同じ形の作品をいくつも作りたい時には、タタラ板を
使ったタタラ作りが便利です。作品の印象がスッキリとします。

容器や箱ものを作るには、粘土で好きな形をつくってから、中をくり抜く
くり抜きという技法を使います。

最初は難しく考えずに子供の頃の粘土遊びを思い出して、粘土に慣れて
楽しむといいですよ。プロの陶芸家になるわけじゃないですから(笑)
子供さんと一緒にやると子供のほうが上手いかも知れませんね。

玉作り、タタラ作りってなに?と思ったら 陶芸の用語集 をご覧ください。

オーブン陶芸って何という方は オーブン陶芸とは を読んでくださいね。

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